3iインプラントPart2
3iインプラントPart2
インプラントでも天然歯と同様にBiologic Widthが成立 埋入時にはカバースクリュー上面まで骨があった。2次OPE以降アバットメント装着後、生体がIAJをCEJと認識しインプラントのBiologicWidthが成立され、結果、基本的に2回法インプラントでは1スレッド目で骨が安定することが判ってきた |
3iインプラントの表面処理方法 硫酸と塩酸のダブル酸処理によるエッチング コーティングではないので剥がれや吸収の心配なし 当時酸処理は珍しかったが、OSSが高い評価でこれも今では多くのメーカーが酸処理を採用 |
インプラント体表面のオッセオインテグレーション OSSではフィブリンが伸び表面に絡みつく。フィブリンを架橋に骨芽細胞がインプラント表面に移動しインプラント表面が骨と同じ状況になる。骨側とインプラント側から骨が再生。結果、治癒期間は半分 |
オッセオタイトインプラント表面の写真 OSSインプラント表面20,000倍の写真 チューブ状の細管がほぼ均一にある。 細管の直径は1~3μ これがOSSインプラント表面の特徴である |
インプラント表面の細管の深さ 細管の深さ5~10μでフィブリンが絡み易い深さ 他のラフサーフェイスHAやTPSは30~70μが多い大き過ぎるとフィブリンが絡まない ラフサーフェイスなら何でも同じとは言えないと判る |
3iインプラントのOSS表面と骨の比較 骨と非常に良く似た大きさの表面性状であることが判る |
3iインプラントの研究1 OSSについての研究を2つ紹介 有名なカナダ、トロント大学、Drデービスの研究 ラットの大腿骨にチタン性の筒状のチェンバーを埋入 内面のOSS処理した物とマシーンサーフェイス |
インプラント表面の研究1 結果 6ヵ月後 マシンサーフェイスではまだ骨で満たされていない OSSではチタン表面に十分な骨が付着しているのが確認された |
インプラント表面の研究1 結果 6ヵ月後 骨で満たされていた 結果OSSインプラトの有意性が証明された |
3iインプラント研究2 開発者Drラザーラの研究 PRDに掲載された φ2.0㎜のテスト用インプラントを作製し、半分をOSS半分をマシーンサーフェイスにし骨との接触率を調べた |
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